Javaとは何か・できること
約5分で読めます第2章
この章で学ぶこと
Javaとはどんな言語か、どんなところで使われているかを知りましょう。「なぜJavaを学ぶのか」がわかると、学習が続けやすくなります。
Javaって何だろう?
「Java(ジャバ)」とは、プログラムを書くための言語のひとつです。
人間が英語や日本語で話すように、コンピューターと話すための言葉が「プログラミング言語」です。Javaはその言語のひとつで、1995年に生まれてから今日まで、世界中で使われ続けています。
Javaはどんなところで使われている?
Javaは、さまざまな場面で活躍しています。
- Androidアプリ:スマホで使うアプリの多くがJavaで作られています
- ゲーム:「Minecraft」はJavaで書かれた世界的に有名なゲームです
- 企業の業務システム:銀行や病院などの大規模なシステム
- Webサービスのサーバー:画面の裏側で動く部分
身の回りにあるデジタルサービスの多くに、Javaが使われています。
Javaの一番の特徴は?
Javaの大きな特徴は「一度書けばどこでも動く」ことです。
WindowsでもMacでも、スマートフォンでも、同じプログラムがそのまま動きます。
これを支えているのが JVM(Java仮想マシン) という仕組みです。Javaのプログラムをそれぞれの環境向けに翻訳して動かしてくれる「通訳」のようなものです。プログラマーは一度書くだけで、JVMが各環境で動かしてくれます。
ポイント
Javaは「一度書けばどこでも動く」という特徴を持つ、世界中で使われているプログラミング言語です。
まとめ
- Javaはプログラミング言語のひとつ
- スマホアプリ・ゲーム・企業システム・Webサービスなど幅広く使われている
- 一度書いたプログラムをさまざまな環境で動かせる(JVMが翻訳してくれる)
- 1995年から今日まで世界中で使われ続けている
確認問題
Javaが多くの場所で使われている理由として正しいものはどれですか?