数値を入れる(int)
約5分で読めます第6章
この章で学ぶこと
整数(0、1、2、100など小数点のない数)を変数に入れる方法を学びましょう。Javaでは int という型を使います。
整数を入れる箱「int」
Javaで整数を扱うときに使う型が int(イント)です。integer(整数)の略で、Javaで最もよく使う型のひとつです。
整数とは、小数点のない数のことです。0、1、-5、100、2025 などが整数です。前の章で登場した int score = 100; も、この int 型を使っていました。
intの使い方
java
1public class Main {2 public static void main(String[] args) {3 int age = 20;4 int score = 100;5 int temperature = -5;67 System.out.println(age); // 208 System.out.println(score); // 1009 System.out.println(temperature); // -510 }11}int 変数名 = 値; という形で書きます。マイナスの整数も入れられます。
変数同士で計算もできる
int に入れた数値は、そのまま計算に使えます。
java
1int a = 10;2int b = 3;3System.out.println(a + b); // 134System.out.println(a - b); // 7intで扱える数の範囲
int は約マイナス21億からプラス21億までの整数を扱えます。日常的な数値であれば問題なく使えます。
それより大きな数が必要な場合は long という型を使いますが、最初は int を覚えておけば十分です。
ポイント
整数を扱うときは int を使います。int 変数名 = 値; という形で書き、計算にもそのまま使えます。
まとめ
- 整数(小数点のない数)を入れるには
intを使う int 変数名 = 値;という形で書く- マイナスの整数も入れられる
intに入れた値はそのまま計算に使える
確認問題
Javaで整数を扱う型はどれですか?