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数値を入れる(int)

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この章で学ぶこと

整数(0、1、2、100など小数点のない数)を変数に入れる方法を学びましょう。Javaでは int という型を使います。

整数を入れる箱「int」

Javaで整数を扱うときに使う型が int(イント)です。integer(整数)の略で、Javaで最もよく使う型のひとつです。

整数とは、小数点のない数のことです。01-51002025 などが整数です。前の章で登場した int score = 100; も、この int 型を使っていました。

intの使い方

java
1public class Main {
2 public static void main(String[] args) {
3 int age = 20;
4 int score = 100;
5 int temperature = -5;
6
7 System.out.println(age); // 20
8 System.out.println(score); // 100
9 System.out.println(temperature); // -5
10 }
11}

int 変数名 = 値; という形で書きます。マイナスの整数も入れられます。

変数同士で計算もできる

int に入れた数値は、そのまま計算に使えます。

java
1int a = 10;
2int b = 3;
3System.out.println(a + b); // 13
4System.out.println(a - b); // 7

intで扱える数の範囲

int は約マイナス21億からプラス21億までの整数を扱えます。日常的な数値であれば問題なく使えます。

それより大きな数が必要な場合は long という型を使いますが、最初は int を覚えておけば十分です。

ポイント

整数を扱うときは int を使います。int 変数名 = 値; という形で書き、計算にもそのまま使えます。

まとめ

  • 整数(小数点のない数)を入れるには int を使う
  • int 変数名 = 値; という形で書く
  • マイナスの整数も入れられる
  • int に入れた値はそのまま計算に使える

確認問題

Javaで整数を扱う型はどれですか?