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Javaとは3章 / 全26

はじめてのJava(Hello World)

この章で学ぶこと

Javaの最初のプログラム「Hello World」を通じて、コードの基本的な形を学びましょう。

まずこの「形」を覚える

プログラミングを始めるとき、世界中で最初に書くのが「Hello, World!」を表示するプログラムです。

Javaのプログラムは必ずこの形から始まります。今は全部理解しなくて大丈夫です。「この形の中に命令を書けば動く」と覚えておきましょう。

text
1Hello, World!
java
1public class Main {
2 public static void main(String[] args) {
3 System.out.println("Hello, World!");
4 }
5}
  • public class Main { → プログラム全体を囲む「入れ物」の始まり
  • public static void main(String[] args) { → プログラムが動き始める「入り口」
  • System.out.println("Hello, World!"); → 画面に文字を表示する命令
  • } が2つ → それぞれの「入れ物」を閉じる

classstatic の意味は後の章で学びます。今は System.out.println() の使い方だけ押さえれば十分です。

ポイント

System.out.println() がJavaで画面に表示する命令です。カッコの中に表示したいものを書き、文字は " で囲みます。

よくあるミス

セミコロン(;)を忘れる

System.out.println("Hello, World!") の末尾には必ず ; が必要です。忘れるとエラーになります。命令の終わりには ; をつける、と今から習慣にしましょう。

まとめ

  • Javaのプログラムは public class Main { ... } という形で書く
  • System.out.println() で画面に文字を表示できる
  • 表示したい文字はダブルクォート(")で囲む
  • 命令の末尾には ;(セミコロン)が必要

確認問題

System.out.println() は何をするものですか?